

お知らせ
お知らせ
総合診療専門領域に関わる専攻医、専門医等の皆様への重要な情報は、当ホームページのお知らせへの掲載に加えて、個別に登録されたメールアドレス宛にもご連絡しています。メールアドレス等の変更がある場合は、
必ずその変更内容を事務局宛にご連絡(お問い合わせフォームよりお問い合わせ内容「その他」を選択)いただきますよう宜しくお願いいたします。
専門研修に関する個別の質問が、専攻医個人から事務局に直接届くことが増えています。まずは「総合診療専門医検討委員会のホームページ」(専門研修プログラムの項目内)に記載のある「総合診療専門研修プログラム整備基準」をはじめとする種々の情報、さらに機構HPの「専門医制度整備指針」を確認し、プログラム統括責任者と相談のうえ、必要な場合にはプログラム責任者からご連絡頂くようお願いいたします。
特任指導医の受講歴・認定期間・経理等に関する事項について当機構HP等より「お問い合わせ」をする際は、必ず対象となる特任指導医の氏名(フルネーム)を記載してください。
特任指導医の氏名を記載しない場合は、対応が遅くなりますのでご承知おきください。
関連施設については、総合診療専門研修ⅠおよびⅡの研修を基幹または連携施設で完遂できない場合に設定し、週1日程度を上限として研修を補完することが総合診療専門研修プログラム整備基準で認められておりますが、複数の施設を関連施設としてローテーションすることは認められませんので、プログラム運営に際しては十分にご注意ください。
ただしプログラム制では、研修施設での研修は週31時間以上と規定しているため、1週間のうち①施設要件を満たさない連携施設で週3日、②関連施設(①の研修を補完する研修)で週1日程度を上限として(①と②を合わせて31時間以上)、および外勤(勤務外)を週1日実施することは可能となります。
なお、総合診療Ⅰ・Ⅱの施設要件を単独で満たすにもかかわらず、関連施設を設置し研修することは認められません。
2025年8月22日の理事会において、下記の規程の改訂等が承認されましたので、ご連絡いたします。関係者の皆様はご確認いただきますようお願い申し上げます。
また、これに伴いホームページに掲載中の研修修了証明書および単位換算方法も更新いたしましたので、併せてご確認をお願いいたします。
<規程の改訂>
総合診療専門研修プログラム整備基準(令和7年8月22日)
総合診療領域カリキュラム制(単位制)による研修制度<2025年8月22日改訂>
ダブルボードにおけるカリキュラム制(単位制)による研修制度(内科専門医向け)<2025年8月22日改訂>
ダブルボードにおけるカリキュラム制(単位制)による研修制度(救急科専門医向け)2025年8月22日改訂
詳細については「基準/細則等」ページをご確認ください。
<ホームページ掲載書類の更新>
総合診療専門医検討委員会では、2026年度に専攻医登録を検討中の臨床研修医を対象に、
総合診療専門医の魅力、専門医像、今後のキャリア等について説明させていただくため、
下記の通り研修医説明会(WEB)を企画いたしました。
事前のご質問や、質問は当日グループに分かれて質問なども受け付けますので、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
◆開催日時:9月23日(火・祝) 13:00~14:30(90分)
※申込方法など詳細につきましては<こちら>をご確認下さい
2025年7月12日(土)開催いたしました「2025年度第1回研修医説明会」当日共有資料を掲載いたしました。
大髙 由美 先生「私の経験から見据える総合診療専門医の未来像」
石塚 晃介 先生「総合診療専門医の未来像 ~総合診療専門研修1期生の視点より~」
毛利 公亮先生「総合診療科とは? なぜ僕は総合診療科をやるのか?」
2025年度第1回研修医説明会(事前質問)
MyPortfolio申請方法についてのよくある質問(
た。ご確認の程何卒よろしくお願い申し上げます。
専門研修の各プログラム統括責任者、指導医、研修医療機関等から専攻医に対して、
政治的な信条や選挙に関する働き掛けなど、専門研修に関係しない事項について通知・連絡等を行うことは、
専攻医に心理的負荷を与える恐れがありますので、各専門研修プログラムにおかれましては十分に御配慮いただきますようお願いいたします。
基準/細則等
検討委員会
研修プログラム
研修の流れ
J-GOAL/J-OSLER
認定・更新試験
説明会
講習会
認定・更新
生涯学修
ダブルボード
専攻医会