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認定・更新

認定・更新|一般社団法人日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会

総合診療専門医検索

2023年4月1日現在 
2021年度認定者:74名/2022年度認定者:237名

「総合診療専門医の認定・更新」改訂について

このたび、総合診療専門医の認定と更新に関する規則を改訂しました。
認定・更新に向けた手続に関し、重要な情報が含まれておりますので、関係者の皆様は必ずご確認ください。

総合診療専門医の認定・更新(2023年9月)

■総合診療領域 専門医への移行措置に係る規則について

このたび、総合診療領域 専門医への移行措置に係る規則を改訂しました。
総合診療専門医認定受験に向けた手続に関し、重要な情報が含まれておりますので、関係者の皆様は必ずご確認ください。

専門医への移行措置に係る規則について<2023年7月>

別添資料Word版はこちらご確認下さい。

【新旧対照表】 専門医への移行措置に係る規則

特任指導医指導実績の確認方法について

「総合診療領域 専門医への移行措置に係る規則」に関するよくある質問について

特任指導医・指導医の認定および更新について

「総合診療領域 特任指導医・指導医の認定および更新」に関する基準について下記のとおり定めましたのでお知らせいたします。

総合診療専門研修プログラム整備基準

6専門研修プログラムを支える体制

特任指導医認定・更新フロー図

指導医認定・更新フロー図

医師免許取得後7年間以上の臨床経験を有している「7年間」のカウント方法について

指導医の認定・更新について

1)特任指導医移行措置を経て、総合診療専門医資格を取得された方(卒後臨床経験10年間以上)で、専門医認定の翌年度41日より指導医として認定を希望される場合は、申請手続きが必要となります。

※なお、プログラム整備基準(6⑤指導医の認定)に基づき、初回認定時の認定期間は4年間となります。

認定時

更新時

1指導医認定申請書

※上記よりダウンロード

1指導医更新申請書

※上記よりダウンロード

2)専門医認定証の写し

2)専門医認定証の写し

【2023年度申請書 提出期限】2023年4月21日(金)正午

「提出方法」等の詳細はメールで対象の方にご案内させていいただきます。

特任指導医の認定・更新について

「特任指導医講習会(e-ラ-ニング研修)」を修了された方は、以下の書類の提出が必要となります。

提出方法につきましては、e-ラ-ニング研修ログイン情報を連絡する際に併せてご案内いたします。

認定時

更新時

1)特任指導医認定申請書

※上記よりダウンロード

1)特任指導医更新申請書

※上記よりダウンロード

2)特任指導医資格要件1)~10)のいずれか要件を満たす有効な証明証

2)特任指導医資格要件1)~10)のいずれか要件を満たす有効な証明証

3)医師免許証の写し

3)医師免許証の写し

※免除申請者・2016年度~2021年度受講者は提出が必要となります。

【注意】特任指導医資格の取得希望の方(自己研鑽目的の受講以外の方)
現在特任指導医を取得していない、または特任指導医認定証の認定期間が2019年4月1日~2024年3月31日(2019年講習会受講)で2024年度以降指導を行う予定の方は、2023年度第3回までに受講修了いただく必要があります。第3回までに受講しない方は原則として2024年4月以降の特任指導医として認められません。

※②特任指導医資格要件1)~10)の証明書の提出について
 2024年4月1日より有効な特任指導医認定証を同年3月までに発行を希望する場合は、証明書(推薦書)は同年1月31日までに提出していただ く必要があります。
※2024年1月31日までに必要書類が提出出来ない場合は年度内に「特任指導医更新猶予申請書」の提出が必要となります。
 また、2024年度の特任指導医として認定(更新)されないため専攻医の指導を行うことができませんのでご注意ください。

特任指導医・指導医 活動休止・更新猶予申請について

①特任指導医または指導医が活動休止を希望の場合は以下の申請書に理由を記載し提出下さい。
特任指導医活動休止申請書

指導医活動休止申請書

②特任指導医または指導医更新手続きを猶予希望の場合は以下の申請書に理由を記載し提出下さい。(※更新期限過ぎる前に提出する事)
特任指導医更新猶予申請書

指導医更新猶予申請書

提出先:support-gpr@jmsb.or.jp 

特任指導医・指導医更新手続き忘れに対する対応について

特任指導医または指導医が更新手続きを忘れた場合は以下の理由書を記載し提出下さい。

更新手続き忘れ理由書