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ダブルボード

ダブルボード|一般社団法人日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会

救急専門医

救急専門医と総合診療専門医のダブルボード制度について日本救急医学会と日本専門医機構 総合診療部門の合意事項が、2022年11月の日本専門医機構 理事会にて承認されました。以下リンクよりご確認ください。

救急専門医と総合診療専門医のダブルボードについて

■ダブルボートカリキュラム制(単位制)

救急科専門研修プログラム修了後に総合診療専門医を目指す医師は下記のダブルボードカリキュラム制(単位制)の制度での研修を行うことで救急科専門研修プログラムでの研修歴および症例の一部を総合診療専門研修プログラムでの研修歴および症例として認定して期間を短縮することができます。

なお、本基準は2023年度より適用となりますが、すでに研修を開始されている専攻医につきましても条件を満たせば遡及して適用されます。

ダブルボードにおけるカリキュラム制(単位制)による研修制度(救急科専門医向け)

救急科→総合診療のダブルボードにおける小児科研修の研修実績の取り扱いについて

 

 

内科専門医

内科専門医と総合診療専門医のダブルボード制度について日本内科学会と日本専門医機構 総合診療部門の合意事項が日本専門医機構 理事会にて承認されました。以下リンクよりご確認ください。

内科専門医と総合診療専門医のダブルボードについて<2021年9月17日>

■ダブルボートカリキュラム制(単位制)

内科専門研修プログラム修了後に総合診療専門医を目指す医師は下記のダブルボードカリキュラム制(単位制)の制度での研修を行うことで内科専門研修プログラムでの研修歴および症例の一部を総合診療専門研修プログラムでの研修歴および症例として認定して期間を短縮することができます。

なお、本基準は2022年度より適用となりますが、すでに研修を開始されている専攻医につきましても条件を満たせば遡及して適用されます。

ダブルボードにおけるカリキュラム制(単位制)による研修制度<2023年5月公開>