

研修修了時の提出物リストの追加・修正につきまして
研修修了時の提出物リストの追加・修正につきまして
専門研修に関する個別の質問が、専攻医個人から事務局に直接届くことが増えています。まずは「総合診療専門医検討委員会のホームページ」(専門研修プログラムの項目内)に記載のある「総合診療専門研修プログラム整備基準」をはじめとする種々の情報、さらに機構HPの「専門医制度整備指針」を確認し、プログラム統括責任者と相談のうえ、必要な場合にはプログラム責任者からご連絡頂くようお願いいたします。
2020年12月に発行されました「総合診療専門研修公式テキストブック」は、本機構でも販売しております。
購入をご希望される方は、以下のフォームよりお申込み下さい。
日本専門医機構:【ご購入お申込みフォーム】
・定価:本体9,800円+税
・送料:無料
2023年度のプログラムにおいて、新規でプログラム統括責任者となる予定の方は、プログラム統括責任者講習会を受講する必要があります(総合診療専門研修プログラム整備基準22ページ参照)。既にプログラムに登録されているにもかかわらず未受講のプログラム統括責任者がいらっしゃる場合は、必ず今年度中に受講していただくようお願いします。
同じく2023年度のプログラムにおいて、新規で特任指導医となる予定の方は、2022年度中に特任指導医講習会と受講する必要があります(総合診療専門研修プログラム整備基準19ページ参照)。既に特任指導医の方も、認定証の認定期間が2018年4月1日~2023年3月31日の場合は、2022年度中に特任指導医講習会を受講していただく必要がありますのでご注意ください。
なお、特任指導医・プログラム統括責任者の受講歴・認定期間・認定番号(プログラム統括責任者:受講番号)等につきましては、日本専門医機構事務局ではなく、特任指導医・プログラム統括責任者に直接ご確認いただきますようお願いします。
2022年度の臨床研究医コースへの参加のご案内になります。
臨床研究医の募集をご希望のプログラムは下記アドレスまで参加の意向をご連絡ください。
回答先: gpr-pg@jmsb.or.jp
締め切り:2022年7月25日(月)正午
臨床研究医コースの詳細は下記サイトをご参照ください。
4月10日(日)に開催した「
詳細は<こちら>をご確認下さい。
今年度のプログラム更新期間を過ぎていますが、専門研修プログラム更新申請書の提出がない場合は取り消されることになります。2023年度にプログラムを継続する可能性がある場合は(変更がない場合でも申請書の「必ずチェック!」のワークシートで変更なしを選択して)下記アドレス宛にご提出ください(提出期限:6月28日)。
なおプログラム廃止が決定している場合は、廃止申請書の提出が必要ですので、必ずご提出くださいますようお願いいたします。
【提出先アドレス】gpr-pg@jmsb.or.jp
2022年4月24日(日)に開催した、議事概要・共有資料と併せて、当日いただいたご質問に関する回答も掲載致しました。
2022年度第1回プログラム統括責任者会議議事概要
2022年度第1回プログラム統括責任者会議(報告・Q&A)
※注意:回答につきましては、開催日時点の情報となります。
厚生労働省の医師少数区域経験認定医の制度における「医師少数区域等」は、整備基準に規定されている医療資源の乏しい地域に含まれますが、イコールではありません。したがって、整備基準に規定されている医療資源の乏しい地域に該当する地域であっても「医師少数区域等」に該当するとは限りませんので、医師少数区域経験認定医師の資格取得を希望される場合、医療資源の乏しい地域での研修先の選択の際には、研修先が「医師少数区域等」に該当する地域に所在するか、あらかじめお調べいただくようお願いします。
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