

お知らせ
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〈NEW〉2022年度 総合診療専門医認定試験情報について【2022年8月公開版】
このたび、第2回総合診療専門医認定試験情報について更新しましたのでお知らせいたします。
更新内容:「2.試験日程」「3.実施方法」の内容に追記し2022年8月公開版としました。
2023年度のプログラムにおいて、新規でプログラム統括責任者となる予定の方は、プログラム統括責任者講習会を受講する必要があります(総合診療専門研修プログラム整備基準22ページ参照)。既にプログラムに登録されているにもかかわらず未受講のプログラム統括責任者がいらっしゃる場合は、必ず今年度中に受講していただくようお願いします。
同じく2023年度のプログラムにおいて、新規で特任指導医となる予定の方は、2022年度中に特任指導医講習会と受講する必要があります(総合診療専門研修プログラム整備基準19ページ参照)。既に特任指導医の方も、認定証の認定期間が2018年4月1日~2023年3月31日の場合は、2022年度中に特任指導医講習会を受講していただく必要がありますのでご注意ください。
なお、特任指導医・プログラム統括責任者の受講歴・認定期間・認定番号(プログラム統括責任者:受講番号)等につきましては、日本専門医機構事務局ではなく、特任指導医・プログラム統括責任者に直接ご確認いただきますようお願いします。
2022年度の臨床研究医コースへの参加のご案内になります。
臨床研究医の募集をご希望のプログラムは下記アドレスまで参加の意向をご連絡ください。
回答先: gpr-pg@jmsb.or.jp
締め切り:2022年7月25日(月)正午
臨床研究医コースの詳細は下記サイトをご参照ください。
4月10日(日)に開催した「
詳細は<こちら>をご確認下さい。
今年度のプログラム更新期間を過ぎていますが、専門研修プログラム更新申請書の提出がない場合は取り消されることになります。2023年度にプログラムを継続する可能性がある場合は(変更がない場合でも申請書の「必ずチェック!」のワークシートで変更なしを選択して)下記アドレス宛にご提出ください(提出期限:6月28日)。
なおプログラム廃止が決定している場合は、廃止申請書の提出が必要ですので、必ずご提出くださいますようお願いいたします。
【提出先アドレス】gpr-pg@jmsb.or.jp
2022年4月24日(日)に開催した、議事概要・共有資料と併せて、当日いただいたご質問に関する回答も掲載致しました。
2022年度第1回プログラム統括責任者会議(報告・Q&A)
※注意:回答につきましては、開催日時点の情報となります。
厚生労働省の医師少数区域経験認定医の制度における「医師少数区域等」は、整備基準に規定されている医療資源の乏しい地域に含まれますが、イコールではありません。したがって、整備基準に規定されている医療資源の乏しい地域に該当する地域であっても「医師少数区域等」に該当するとは限りませんので、医師少数区域経験認定医師の資格取得を希望される場合、医療資源の乏しい地域での研修先の選択の際には、研修先が「医師少数区域等」に該当する地域に所在するか、あらかじめお調べいただくようお願いします。
総合診療専門研修修了後に内科などの基本領域ダブルボード取得を希望する専攻医は、ダブルボード専門研修開始前年の秋から始まる新規専攻医募集に、機構を通して登録しなければならないことにご注意下さい。
なお、各プログラムの定員枠内での採用が条件となりますが、応募先となる基本領域の都道府県がシーリングの対象となっている場合には、シーリング対象外となることを付記しておきます。
2022年2月から2022年5月までに開催された、議事概要、当日共有資料と併せて、当日いただいたご質問に関する回答も掲載致しました。
2022年2月12日(土) 2021年度研修終了壮行会・説明会 議事概要(当日質問)
2022年4月10日(日) 2022年度研修開始専攻医オリエンテーション
2022年5月14日(土) 2022年度第1回研修医説明会
※注意:回答につきましては、開催日時点の情報となります。
基準/細則等
検討委員会
研修プログラム
研修の流れ
J-GOAL/J-OSLER
認定・更新試験
説明会
講習会
認定・更新
生涯学修
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専攻医会