3か月の救急研修期間は原則同一施設とありますが、連携施設の事情から2か所に分けて研修しなければならない状況です。プログラムとして認められますか。また特別な申請が必要でしょうか。｜一般社団法人日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会

研修の質が担保されていること、福利厚生が整っていること、を条件に特別なケースとして認められます。
運用細則の詳細ご確認いただき対象者は「小児科研修および救急科研修をブロック研修できない場合の申請書」をsupport-gpr@jmsb.or.jpへ提出ください。

※参考：救急科研修をブロック研修できない場合の細則