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研修プログラム
総合診療領域 専門研修プログラム一覧
研修プログラム整備基準
2024年度プログラム新規/変更申請(2025年度研修開始)
プログラム審査・認定料について
カリキュラム制(単位制)
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専門研修プログラム|一般社団法人日本専門医機構 総合診療専門医検討委員会
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よくある質問
専門研修プログラム
プログラム申請(新規/変更/交代/異動)等に関する手続き
プログラム申請(新規/変更)が期日まで間に合わない場合は、どうすればよいでしょうか。
総合診療専門研修プログラムの申請期間外にプログラム責任者、指導医、または連携施設などに変更が生じた場合はどうすればよいでしょうか。
プログラム統括責任者、指導医の異動、退職等により、指導医が不在になる場合はどうすればよいでしょうか。
プログラム統括責任者を変更する場合、JMSB Online System+のID・パスワードはリセット(変更)されますか。
認定料の請求はどのようにおこなわれますか。
研修全般
<NEW>
整備基準では総診Ⅱの施設要件として「臓器別でない外来診療(救急も含む初診を数多く経験し、複数の健康問題をもつ患者への包括的ケアを経験等)」、「総合診療専門研修Ⅱのべ外来患者数200 名以上/月、入院患者総数 20 名以上/月」と規定されているが、外来患者数に救急を含めて良いか。
<NEW>
プログラムの研修期間が基幹施設6か月、連携施設1箇所につき3か月(選択研修の場合は1か月)以上必要なのはなぜですか。
<NEW>
研修期間が基幹施設6か月未満、または連携施設1箇所につき3か月(選択研修の場合は1か月)未満となる場合の理由書は、専攻医ごとに提出する必要があるでしょうか。また、いつ提出すれば良いでしょうか。
専門研修に関して
研修期間について教えてください。
<NEW>
研修期間が4年間のプログラムにおいて3年間で症例数等の修了要件をすべて満たせば、3年間で修了となりますか。
総合診療専門研修中の中断(休止)は可能ですか。
別のプログラムへの移動は可能ですか。
総合診専門研修プログラムより他領域への転科は可能ですか。
4月から専門研修を開始できない場合、遅れて(例えば9月から)研修を開始することは可能ですか。
内科研修
<NEW>
内科研修を7か月以上行う場合でも、必要な入院症例数、および病歴要約数はそれぞれ20症例、5症例でよろしいでしょうか。
<NEW>
内科研修を6か月にする場合、残りの6か月は何を研修すれば良いでしょうか。
内科研修6か月のプログラムが認められるのはいつからですか。
小児科研修
研修開始前に受講した BLSプロバイダーコースは修了要件として認められますか。
<NEW>
小児救急で十分な経験が積めなかった場合の代替措置について。
救急科研修
3か月の救急研修期間は原則同一施設とありますが、連携施設の事情から2か所に分けて研修しなければならない状況です。プログラムとして認められますか。また特別な申請が必要でしょうか。
医療資源の乏しい地域
総合診療専門研修中に必要な医療資源の乏しい地域での研修期間は、現行のプログラム整備基準より、全ての専攻医が6か月以上でしょうか。
医療資源の乏しい地域としての希望理由書を昨年までのプログラム申請時に提出して認められていますが、変更のない場合には再提出は不要でしょうか。
医療資源の乏しい地域に指定された施設に指導医が従事していない場合は、プログラムの基幹施設の総合診療指導医に指導いただく事で認められるでしょうか。
都道府県の地域医療対策協議会、自治体、医師会に、医療資源の乏しい地域として認定を求める意見書の記載を依頼したいのですが、雛形はありますか。
総合診療専門研修中に「医療資源の乏しい地域」で必要な期間を研修することができませんでしたが、どのような手続きが必要でしょうか。
被災地を医療資源の乏しい地域として申請したい場合はどのような手続きが必要でしょうか。
専攻医登録
2017年度以前に医師臨床研修を修了した者は、新専門医制度のプログラムに登録できますか。
修了要件
<NEW>
総合診療専門研修Ⅱの場合、整備基準では「臓器別でない外来診療(救急も含む初診を数多く経験し、複数の健康問題をもつ患者への包括的ケアを経験等)」とあるが、「救急外来」での初診診療のみでもよいか。
医師臨床研修(初期研修)中に発表した症例は専門研修修了要件として認められますか。
専門研修プログラム
GRS J-GOAL
J-Osler
移行措置
認定試験
専門医
プログラム統括責任者/特任指導医/指導医
ダブルボード
その他